知っていましたか?コラーゲンがハゲ対策に効果的なことを。
コラーゲンというのは実はとても奥が深い栄養素なのです。
今回はコラーゲン、こう見えても摂取するとハゲ対策になることについてご紹介します。

■そもそもコラーゲンとは?

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主に私たち人間の身体の皮膚の下にある真皮といわれる組織や、骨と骨をつなぐ役割を担っている靱帯や腱、そして骨や軟骨などを構成するタンパク質のひとつになります。
人間の体内に存在しているコラーゲンの総量というのは、全タンパク質のほぼ30%を占める程コラーゲンというのは多いのです。
もちろんみなさんが「コラーゲン」ときくとすぐにイメージが沸くように体内で働くだけでなく人間の生活に利用されています。
よく聞くゼラチンというのはコラーゲンを変性させたものであり、化粧品、医薬品などに使われていることがほとんどです。

■コラーゲンとハゲ対策の関係性

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前項で説明したようにコラーゲンというのは真皮などの組織にとても効果的な栄養素なのです。しかし皮膚といったら皆さんは顔の肌や腕や足を思い浮かべませんが?
実際には頭皮も立派な肌なんです。
過去の実験で実際にコラーゲンを摂取し続けた結果、髪の毛が太くなった等、育毛効果があったという研究結果もでています。

■コラーゲンがハゲ対策にもたらす効果①:細い髪質から太い髪質に変化する

ハゲに悩む人というのはどうしても髪の毛が細くなってりして抜けやすくなりますよね。
ですが毛根の根っこである「毛乳頭」や「毛母細胞」というのは、コラーゲンが大部分を占める「真皮」に根っこがあるのです。栄養素というのは血流に乗って全身に行き届きます。
それが真皮層に届くとコラーゲンが細胞と細胞との栄養の橋渡しのような役割を果たして、「毛乳頭」、「毛母細胞」が刺激されるのです。
このようにして頭皮は十分な栄養を受け取り、活性化された「毛乳頭」や「毛母細胞」というのはハゲる人を悩ませる細い髪の毛ではなく太い髪の毛を作り出す役割があります

■コラーゲンがハゲ対策にもたらす効果②:抜毛が減る

コラーゲンというのは、皮膚の下の真皮の中にある 「繊維芽細胞」というものが分解と合成が繰り返し毎日作られているのです。
しかし、コラーゲンが不足すると真皮の新陳代謝も落ちコラーゲンの質も低下し、肌の弾力性が失われてしまいます。
そうなると皮膚の基盤となっている真皮の弾力が失われ、毛根がしっかりと根を張らなくなり髪の毛が抜け落ちやすい状況になってしまうのです。
真皮で毎日良質なコラーゲンが生成されて段々と弾力性が戻ると、髪の毛もしっかりと根っこを張ることが出来ます!ハゲ対策にもってこいでしょう。

■コラーゲンを含む食品

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実はコラーゲンを含む食品というのは身近なところでたくさんあります。
豚足、鶏皮、手羽先、牛スジ、牛テールが肉類にあたるものです。
では魚介類でコラーゲンを含む食品はなにかというと、エビ、カレイ、フカヒレ、スッポン、うなぎ、なまこといったとこでしょう。
どちらかというと肉類の食品のほうがスーパーマーケットなどで簡単に手に入りやすいですよね。
スッポンやうなぎなどは今では高級食材に分類されますからちょっとした贅沢のときに食べてみるのもいいでしょう。

いかがでしたか?意外と知られてないコラーゲンとハゲ対策の関係性。
美肌を保つためではなくハゲ対策にもぜひ男性陣には摂取していただきたいと思います。